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速読とは違う技術「フォトリーディング」ってなに?

  • フォトリーディングとは?
  • 習得後の変化
  • フォトリーディング集中講座で行うステップ
  • 体験談ご紹介

既に3万人が受講! 知的社会に欠かせない「フォトリーディング」

フォトリーディングは、正式には「フォトリーディング・ホール・マインド・システム」と言います。
この画期的な「情報処理術」は1985年、神経言語プログラミング(NLP)、加速学習、前意識の情報処理において世界的な権威であるポール・R・シーリィ氏によって開発されました。

ポール氏が創立したミネソタ州ミネアポリスのラーニング・ストラテジーズ社は、1986年ミネソタ州教育省により、フォトリーディングのカリキュラムと活動内容が審査され、私立の実務学校として正式認可を受けています。

1990年、米国大統領が「脳の10年(Decade of Brain)」と宣言し、認知科学の研究を推進したことも受けて、フォトリーディングは大きく伸び、海外でも広く紹介されるようになりました。

現在、世界23ヶ国以上で講座が開催されており、日本では2001年の講座開始以来、すでに3万人を超える方がセミナーを受講しています。


たとえば、時間がなくて急いで文書を読もうとした時、頭が真っ白になって内容が頭に入ってこない、という経験をしたことはありませんか?開発者ポール・シーリィは、「文書を速く読むために、目を速く動かす」という従来の速読術に限界を感じた経験から、第3ステップの「フォトリーディング」を考案しました。
これは、ソフト・アイを使ってページ全体を1度に見ながら本をパラパラとめくっていくことによって、文字情報をイメージ化して脳にインプットします。

多量の文字を文字として意識しようとした場合、「知覚的防衛」によって情報の一部しか入らない、という意識の作用が生じます。そこで、フォトリーディングではページ全体をイメージとして取り込むことにより、視覚情報を意識下で処理します。その結果、文書の内容に対してなじみ感が生じ、改めて目を通す際に必要な情報に目が留まりやすくなります。
実際の講座では、第3ステップ「フォトリーディング」にて行うものですが、ここが他の速読術と大きく異なる点です。 この「フォトリーディング」を行うことにより、単に早く読むだけではなく、内容の理解度の高い情報処理が可能になります。あらかじめ意識下で活字情報を処理させておくことにより、第4ステップで行う「活性化」で必要な情報を意識上的に取り出します。
フォトリーディングの特徴は、1秒1ページのスピードでページをめくっていくことです。
この時、1度にページ全体を眺めるフォトフォーカスという特殊な目の使い方をします。これにより本の全体像を掴み、自分に必要な情報をより早く正確に取り出せる状態になります。その後『文書の要点は?』『会議に役立つ情報は?』などの質問を自分に投げかけて脳を活性化し、必要な情報を取り出します。

言語を司る左脳だけでなく、絵や写真などのイメージを処理する右脳も使い、全脳をバランスよく活用することで情報処理のスピードを高める技術です。

これまであなたはどのように本を読んでいたでしょうか?本の最初の1ページから最後の1ページまで、一言一句丁寧に、本のジャンルや難易度によらず、すべて同じスピードで読んでいたのではないでしょうか?

あるいは、本を読むときに「この本に何時間かけよう」と考えず、際限なく時間をかけてしまい、急いで読み飛ばしてしまう。ときには時間が足りずに途中で本を閉じ、後日また最初から読みなおし…、と言った経験もあるかもしれません。 これまでの読書方法の『悪いクセ』に気づくだけでも、読書のスピードをあげることは可能ですが、本の全体像を掴み、必要な情報だけをピンポイントで取り出すことができれば、効率よく読書できるのです。
そこで、活躍するのがこのフォトリーディングです。本を読むための目的を定め、その目的を達成するための時間や、得たい情報の詳細度を決めた上で、フォトリーディングで行うさまざまなステップを使って情報を得ます。
読書素材の全体像を掴んだ上で、知りたい情報がある場所にアクセスするため、情報をピンポイントで取り出すことができるのです。



手にして読むまでが大幅に短縮


せっかく本を買っても「積ん読」になっていた。こんな経験がありませんか?

フォトリーディングを習得した後の最も大きな変化の一つには「本を手にしてから開いて読み始めるまでの時間が大幅に短縮される」というものがあります。これは、あらかじめフォトリーディングした読書素材にはなじみ感があるため、読書をする際に内容に抵抗感が少なく、情報をスムーズに取り出しやすいという実感があるからです。
読書の目的や自身が持っている知識に応じて、読書にかける時間、詳細度をあらかじめ決定し、効率よく効果の高い読書を行うことができます。

フォトリーディングでは「読まなければならない」という本に対しても、目的と質問を明確にすることで、好奇心を刺激し、答えを探索するために夢中になって読むことができます。
たとえば、資格試験の参考書などを読むときにも、「この試験で合格するために必ず覚えなければいけない3つのポイントは?」などと具体的な質問を作ることで、興味を喚起することができます。
また、フォトリーディングした情報を活性化する際にマインドマップを使うことで、情報の整理と記憶への定着を促し、問題にあたる時に情報を取り出しやすくする効果もあります。

フォトリーディングは日本で紹介された初期のころから、中小企業の管理職、経営者の方から多く受講を頂いています。会社を導く経営者の立場では多量の情報を処理して、素早い決断が求められることから、「情報を素早く処理するスキル」が注目されてきました。 先ほど述べたような変化に加え、以下のような変化も期待できます。

  • -メール、メモ、試験問題などあらゆる文書類の読み取りが速くなる
  • -要旨を掴むのがうまくなり、読解力が上がる
  • -本を読んだり、新聞を読むことにストレスがなくなり、楽しくなる
  • -多量の情報を短期間でインプットできる
  • -アウトプット(文章力、プレゼンテーション能力)があがる
  • -好奇心が高まり、学習意欲があがる
  • -創造性が高まり、問題解決能力があがる

資格試験に挑戦する方や、語学の習得を志すなど、学習の分野でも多くの成果をあげているほか、講座を受講されてのち、多くの書籍から得た情報を、独自の観点でまとめ上げ、ベストセラー作家になった方が多いのも、フォトリーディングの特徴です。 このようにフォトリーディング、情報処理の能力が上がり、脳が活性化されることから、学習、能力開発、ビジネスといった、あらゆる分野での可能性が広がります。


フォトリーディングを学ぶのに最もいい方法は「フォトリーディング集中講座」に参加することです。

この講座は学習効率を 重視した人数(通常30人程度)で行っており、最短距離であなたの情報処理スピードを上げることができます。講師は、すべて開発者ポール・シーリィによって認定されたインストラクターが行います。

フォトリーディング集中講座は、ただ単に机に座っていればいいという講座ではありません。多くの演習がある体験型のセミナーです。さらに、情報を吸収するだけではなく、発信していく側面 についても、未知の世界があることを実際に体験していただきたいと思います。 準備

はじめのステップは、「準備(PREPARE)」です。これから読む文書に対して明確な目的をもち、読むための理想的な心の状態(集中学習モード)に入ります。準備では、後頭部の上の一点に注意を固定し、集中力を高める方法を学びます。こうして集中力を高める方法を、フォトリーディング・ホール・マインド・システムでは「ミカン集中法」と呼んでいます。

予習

第2のステップは、「予習(プレビュー)」です。予習では、まず文書をざっと見渡し、読む目的に沿った価値があるかどうか検討します。文書によっては、読み進めない、という決断を下すこともあるでしょう。フォトリーディング・ホール・マインド・システムではこうした決断を下すことも重要視しています。この作業により、これから吸収していく情報を、整理し、分かりやすく脳に格納していくことができるようになります。

フォトリーディング

第3のステップは、「フォトリーディング」です。フォトリーディングは、1秒1ページの速度でページをめくっていく刺激的なステップです。まず、ステップ1でも行った目的を明確にして、脳が情報を受け入れる能力を高めます。その後、学習に最適な状態をつくるための「加速学習モード」に入ります。アファメーション(前向きな言葉かけ)を行ったあと、フォトフォーカスという一般の読書とは異なる目の使い方をしながら、まるで脳に写真を写し撮っていく(フォトリーディング)感覚で、リズミカルにページをめくっていきます。最後までめくり終わったら終わりのアファメーションを唱えながら、達成感ととともにこのステップを終了します。

復習

第4のステップ「復習(POSTVIEW)」は、フォトリーディングの直後に行います。まず、文書を調査し、トリガーワードという興味を引く言葉や強調されて何度もでてくる語句を見つけていきます。そして、ここで取り出したトリガーワードをキーとしながら、筆者に対する質問表をつくっていきます。質問づくりは、脳に取り込んだ情報を分類して、記憶を定着しやすくさせます。さらに、好奇心を刺激し、情報に飢えた状態をつくることで、読書に積極的になり、目的が達成しやすくなるのです。

活性化

最後のステップ「活性化(ACTIVATE)」は、フォトリーディング・ホール・マインド・システムの中でも最も重要なステップです。 まずは、フォトリーディングのあと、復習した情報を定着させるために、「生産的休息」をとります。その後、STEP4でつくった質問を見直し、さらに重要だ、と思う質問がでてきたら質問を修正します。ここでつくった最終的な質問を元に、活性化のスキル「スーパーリーディング&ディッピング」や「スキタリング」といったテクニックをつかって、質問の答えが得られそうな箇所を読み進めていきます。ここで得た情報を「マインドマップ®」にまとめます。マインドマップは、フォトリーディングによってインプットした情報を、効果的にアウトプットするのに非常に優れたノート術です。最後に必要に応じて、「高速リーディング」を行い、活性化のステップを終了します。






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